春と言えば、何をイメージしますか? 桜 それとも 梅 ?

ですね

でも、今日はなんだか少し寒いですね。
先週関東もようやく日中、十度を越える陽気になるかと思ったら、今日はまた寒いですね。
『三寒四温』とはよく言ったものです。

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春のイメージ

春というと、どんなイメージがありますか?
最近だと Jリーグ開幕、梅まつりもあちらこちらでやっていますよね。
確定申告、受験なんていう方もいるかもしれません。

実は、この間知り合いのアメリカ人に「日本の春のイメージは?」と聞いてみました。
そうしたら、こんな回答が帰ってきました・・・

「 イメージは桜! でも、私は梅のほうが好き 」

なるほど、やっぱりイメージは桜なんですね(笑)
それにしても、梅のほうが好きというのには少し驚かされました。
こっちも、梅と桜 はっきりとした違いについては答えられないですし^^;

梅

思わず聞いてしまいました。

「なぜ、梅の方が好きなの?」

マンヨウシュウ・・・です」

「ん?マン・・ヨウ・・シュウ? あっ 万葉集!」

万葉集に出てくる梅と桜

そうなんですよ、実はこの方、日本の万葉集のファンなんだそうです。
使い慣れない植物関連の英語も混じっていたので、全てを聞き取れた訳ではないのですが、
なんでも、「万葉集」には梅を詠んだ歌が多いとかで好きなんだと。

いや~、日本の文化を愛してくれるというのは、なんだかとても嬉しいですね。
しかし、その反面、自分が日本文化について、分かっていないと言う事に恥ずかしさも覚えました(苦笑)

歴史は元々好きだったし、結構、本も読んでいたつもりだったんですが、
「万葉集」や「源氏物語」となると、さっぱりなんですよね。

調べてみたところ・・・
万葉集は全部で『4516首』の歌が収められているんだそうです。
その内、植物に関するものが、全部で『1700首』もあるようです。

この内、

』が登場する歌は、119

』が登場する歌は、46

もう断然、梅なんですね~

なんか、今の日本人は、やはり圧倒的に桜の好きな人が多いんじゃないでしょうか?
花見 =(イコール)桜 ですもんね。

そのアメリカの方は、いつも日本に来て「万葉集」の歌の世界に少しでも触れるのが楽しみ だと言っていました。

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その国の文化にふれる・・・

確かに、日本から海外へ行って、自分が知っている何かを実際に目にしたりすると、感動したり 嬉しかったりしますよね。

よくヨーロッパを旅するんだったら「聖書」と「ギリシャ神話」は理解しておきなさいなんて言われたりもしますが、日本だと「万葉集」や「源氏物語」「古事記・日本書紀」だったりするのかもしれませんね。

梅まつり、色んなところで開催されているみたいですから、一度立ち寄ってみて、日本人、古の大和の人達の心のルーツに触れるのもいいかもしれません。

  

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